ダイエットで大事なのはいかに出すか

ダイエットというと食事量や食事内容といった部分を気にしたり食事制限をする人がとても多いと思います。
しかしそれと同様に大事なのが、食べたものをいかに排出するかにあります。
例えば1000kclaの食べ物があったとして、食べたとしても体内でそれがすべて1000kcalのエネルギーに変換されるわけではないということなんです。
もちろん通常の状態なら、翌日にはその大半が便として体外に排出されます。
腸内環境が良く、きちんと循環できてる場合ならその便は茶色で柔らかいもので、結構な量が出ると思います。
しかしダイエットをしてしまうと、便秘になったりしてなかなか食べたものが体外に出てくれません。

不思議なもので、快便時は食べたものの1/3ぐらいは翌日に出てくれます。しかも毎日です。
それ以外は、水分や栄養として吸収されきったわけです。

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便秘の時って程度にもよりますが、2,3日に一回便通するかどうかじゃないでしょうか?しかも黒くて小さいのが数個がコロンって排出されるぐらいです。
2,3日分の食べたものがそれだけに、つまり食べたもののほとんどを体内で吸収してしまってるってわけです。
こんな状態だといくらがんばって食事制限をしてもダイエット効果が薄いというわけなんです。

こんな状態を避けるために大事なのが腸内環境の改善です。
腸内環境を改善すると、便通がとてもよくなるのでダイエット効果を高めることができます。
では、腸内環境改善のためにお勧めの方法は?というとヨーグルトです。
これはよく聞く話ですよね。
しかし気をつけて欲しいのはその食べ方です。
一回の食事量が少ない女性に多い失敗なので、女性には是非気をつけて欲しいんですが、ある程度の量を食べることが大事なんです。
せっかくヨーグルトを食べて乳酸菌を取り入れようとしても、胃酸でそのほとんどが死滅してしまうってこともあります。
小さいカップタイプのヨーグルトだと、残念ながらほどんど死滅してしまいます。
ヨーグルトを食べてるわりには、それほど便通がよくなったという実感がわかない人って大体こういう食べ方をしてるんじゃないでしょうか?
これを回避する方法は大きくわけて3タイプです。
一つ目は大容量、400mlサイズを一度で食べると、大半以上の乳酸菌は腸内まで生きたまま届くので、大変効果的です。一食まるまるヨーグルトって感じにすれば可能だと思います。
二つ目は食後すぐに食べることです。食事したものが胃酸の濃度を下げてくれているので、その時にヨーグルトを食べると死滅する数も少ない、腸内まで届く数も多くなるってことです。
三つ目は胃酸で死なない乳酸菌配合のヨーグルトを食べることです。
もちろんその分他のヨーグルトより割高になりますが、普通のスーパーでも売ってるので、お勧めです。

以上の3点のどれかでいいので、実行していただけるとヨーグルトによる腸内環境の改善効果が大幅にアップし便秘対策につながり、ダイエットにも効果がでてくるので、便秘に心当たりのある人は一度試してみてください。