なぜか体重だけが増えてしまうということがあります。

食べるものは量的にも少ないのになぜか体重だけが増えてしまうということがあります。
そんなことがずっと続いています。きっと、年なんだ、そう思ってあきらめかけていました。食べたいものも食べられない、潤いのない生活なんて いやだ。いっぱい食べて太ってやる。
ダイエットのイメージって、こんなでした。でもちょっと待ってください。ダイエットって、食事制限して体重をへらすって考えてたけど、本当にそう? 体重が減らなくても、「体形維持」もダイエットの目的に入っていいんじゃないの。年とともにたるんでくる体を引き締める。そのために、ちょっとエクササイズをする。それも楽しんで。お腹周りが引き締まると、外出するのも薄着するのも楽しくなります。二つ目は、「病気予防」です。脂質異常症。聞きたくもない言葉だけど、血の中に脂がたまりすぎる病気。ダイエットはエネルギーを発散するので、血に脂がたまりにくくしてくれます。ダイエットのためにわざわざ運動をするって考えないほうがいいんじゃないかな。そう考えると面倒になるし、途中でやめたら挫折感まできっちり返ってきてしまうような気がします。
拒食症・過食症は現代病です。ストレスのたまりやすい私たちの体は、学業・仕事からにのプレッシャーで一層酷使され、自分の体を守るためにエネルギーを蓄えようとしてしまうのかもしれません。こんなことを考えてると、自分の体だけど、まるでペットみたいになんだか、いとおしくなってきませんか。がんばってストレスと闘って、自分をもまるためにエネルギーを蓄えようとしているなんて、けなげでしょ。ダイエットにはお金がかかる。そう思ってました。カロリーオフの食事に何万円もかけて、やせるために薬を飲んで、それでも足りずに高い運動器具を購入。必死に体重落として、リバウンド。
大切なのは、自分の体に対するいとおしさを持つことじゃないでしょうか。「なかなか頑張ってるよ。少しでいいよ。ちょっと筋肉使おうね。」って、自分の体に語りかけながら、長く付き合っていくのが、ダイエットです。