緩やかな体重減少…それが健康的にやせるポイント!

30代になり急にお腹のぜい肉が落ちにくくなってきました。
ダイエットの成功のカギは、継続できることなので、無理がないように朝食と昼食、夕食でそれぞれ着目する栄養素を替えるダイエット方法を試しました。

まず朝食ですが、朝食に炭水化物の量を減らすと貧血を起こしやすくなったので、朝食では白飯を一膳きちんと食べました。
ここで気をつけたのは、食べる量は変えなくてもおかずに変化をつけることでした。通勤で運動になるので、体力をつけて運動することで脂肪の燃焼になると考え、運動能力を上げるアミノ酸の摂取に気を付けました。例えば白いご飯に大好きなソーセージを控え、鰹節(バリン、ロイシン=持久力upアミノ酸)に醤油をかけた「ねこまんまご飯」に替えました。

昼食は過度についた脂肪を燃焼させるアミノ酸の摂取に気を付けました。大好きなラーメンを控え、お弁当を持参し、おかずに魚類(リジン=脂肪燃焼アミノ酸)を取り入れるようにしました。例えばイワシのかば焼きや焼き鮭を入れました。魚だけでは飽きてしまうのでお肉もおかずに入れました。お肉が入っているお弁当を見て、誰しもその持ち主がダイエッターとは思わないかもしれませんが、豚肉やレバーにはビタミンB類が多く含まれ、糖質・脂肪・たんぱく質の代謝を助ける役割を担っているのです。

夕食は、食事後にカロリーの消費量が少ないと考え、エネルギー量を控えることにしました。白飯(糖質量;一膳55g)をやめて、そうめん(糖質量;ひと束35g)にしました。そうめんにおススメはトマトです。リコピンが多く含まれていて脂肪の燃焼を助けてくれます。夜、炭水化物を減らすと寝る前にお腹が空いて不眠になりやすいので不眠解消に働く鉄分(レバーや干しエビ)も献立メニューに入れました。

ダイエットと聞くとおかずを食べることを避ける人も多いですが健康的にやせるには、アミノ酸やその他の栄養素が多いおかずとうまく組み合わせることが必要です。突然体重が激減するような効果はありませんが、健康を維持しつつダイエットするには、緩やかな体重の減少でいいのだと思っています。